証し

1、自己紹介

どうも、モレノ禱人(ときと)です。14歳で中学3年生です。ニュージャージーには3年も暮らしていて、その前は大阪に住んでいました。ニュージャージーには家族がいるので、前にも旅行で来たことがありました。でも今は、お母さんと一緒にテナフライという小さな町に住んでいます。

2、イエス様を信じたきっかけ

もともとお母さんがクリスチャンだったので、僕は家族の信仰に沿って、家族と一緒に教会に行っていました。兄と姉がいて、年はだいぶ離れているけど、いつも一緒に教会に行っていました。兄と姉が社会人になってからはもう一緒に住んではいませんが、その後もお母さんと一緒に教会に行っていました。

学校のために教会を変えないといけなかったけど、それでも毎週日曜日はお母さんと一緒に教会に行っていました。小学生の時、友達の教会に行きたいと言って、箕面にある教会に通い始めました。それから4年間同じ教会に通って、そこで洗礼を受けました。

3、イエス様を信じた後、どう変わったか

イエス様を信じた理由は、死んだときに天国に行きたかったからです。でも、イエス様を信じたときには、最初は「何も変わってないやん」と思っていました。でもその後、いろんな大変なことや困難があって、頼れる人が周りにいないと思ったときには、いつもそばにいてくれるイエス様のことを思い出しました。

「この人は絶対頼りになる」と思ったら、安心できるようになりました。今では、食べる前に感謝する時や、眠る前に今日の感謝と明日の祝福を祈ることを大切にするようになりました。

4、これからのイエス様との関係(将来のために)

これからも、いつも通り教会に来て、ちゃんと教会の手伝いをやっていけるように頑張りたいです。そして、家でもちゃんと祈りを続けて、もっとイエス様と過ごす時間を増やしたいです。

そして、もっと教会に人を誘いたいです。本当は、日曜日は家でゲームをしたいけれど、中高生がもっと教会にいたら、もっと楽しく来ることができます。だから、中高生を増やすために、いろんなイベントに協力して、ユースを増やしていきたいです。

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