紙をちぎって〜彫刻作って〜風でゆらゆら〜

今日のモデルさんのスカートもふわふわ〜

白い紙テープを自由にちぎって、折ったり、千切ったり、

あなただけの形を作ってみましょう


糸で吊るしてみたら、モビール彫刻のようで綺麗ですね。


色紙の上に展示して影の形も楽しみましょう


作品を見せ合うのも、楽しい時ですね

実技の後は、錦織先生の聖書のお話です

今日の聖句は「 肉の父はわずかの間、自分が良いと思うことにしたがって私たちを訓練しましたが、霊の父は私たちの益のために、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして訓練されるのです。」ヘブル人への手紙12章10節

私たちが苦しみに遭うときに、「神様どうして?」「神がいるならば、どうして私がこんな目に・・・」「神は私のことなんてどうでもいいと思っているんだ」と思いますよね。でも、聖書はそれは正反対だというのです。

ここで「聖さにあずかる」と訳されている言葉は、英語では多くの訳で「share」が使われています。私たちが大切なもの、大切な思いをシェアしたい人は大切な人ですよね。神様はその大切な「聖さ」を私たちにシェアしたと思っておられる、それくらい私たちの事を大切に思ってくださっているのです。

苦しみに遭ったときに、この聖書の言葉を思い出してください。そして、神様の思いを知ることができますように。

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