形を描く時、シルエットにして形の輪輪郭線を描いてみましょう。
角度によって、形は随分変化しますね。
人物のアウトラインはどうでしょうか?
今日は、男性モデル、帽子がお似合いです。
Zoom で米国各都市、日本からも3人も参加で嬉しいですね。
クロッキー教室の後は錦織学先生による聖書のお話です。
形を描く時、シルエットにして形の輪輪郭線を描いてみましょう。
角度によって、形は随分変化しますね。
人物のアウトラインはどうでしょうか?
今日は、男性モデル、帽子がお似合いです。
Zoom で米国各都市、日本からも3人も参加で嬉しいですね。
クロッキー教室の後は錦織学先生による聖書のお話です。




「主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。」エレミヤ31章3節

『花束』は愛情とパリの象徴で、シャガールが幸福を表したい時、常に登場しています。

シャガールの育った環境(ユダヤ)から
自由になりたいという欲求の象徴だと言われます。

皆で空飛ぶ羊を描きましょう〜。

クロッキー教室の後は錦織先生のからの聖書のお話しです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アンリ・マティス、1869年生まれフランスの画家であり、20世紀を代表する芸術家の一人、色彩の革命家です。

今日は、Aさんの指導によるヨガの呼吸法で、集中力を高めて身体をリラックスさせましょう。
Aさんの好きな絵は、インターナショナルスクールの壁にあったマティスの絵です。

踊る人物の表現は歓喜に溢れ、初期のフォーヴ作品を彷彿とさせる。裸婦を描いてみましょう。

徹底した単純化、躍動感、装飾性が特徴です。画面を分けて描くと形が正確に模写できますね。

クラスの後は、錦織先生による聖書のお話しです。
キースヘリングの伝えたい「愛」のメッセージ、キャラクラーに託した気持ちを理解したら、
それぞれの画面にキースヘリングの気持ちが表現できました。

Radiant Baby(光輝く赤ん坊は、私達が守らなければならない無垢な気持ちの象徴です。

Dancing Man 顔がないのは人のシンボル、Barking Dog は社会の中での叫び、

ムーブメントラインで動きをつけましょう。
特別講師の太田美奈子先生、ありがとうございました。

錦織学先生による聖書のお話です。——
書道家のKさんが、書道の作品と、娘さんとお友達が描いた「鳥獣戯画」を見せて下さいました。

墨での表現、モノトーンでの世界は、まさにクロッキーでの表現と似ていますね。

平安時代に描かれた、日本のアニメの原点ともいえる「鳥獣戯画」ユーモアーたっぷりで楽しいですね。
カエルとウサギのお相撲を描きましょう。

難しい〜って思わずに、描ける〜っと思ってちょっとづつ、線を描く事を楽しみましょう。
皆様素晴らしい作品になりました。
日本からの参加もありがとうございます。
実技の後は、錦織学先生による聖書のお話です。
ーーーーーーーーーーーーーー

ジョイジョイキャンプの会場作り、音楽室のイメージです。

有名音楽家+??の肖像画を描きました。キャンバスも額もダンボール!

子供の写真を撮るのと、工作が大好きというKさんの
エッグアートの作品も紹介して頂きました。

エッグといえば、顔のデッサンの基本ですね、
卵を使って目鼻のラインの基本ラインを学びましょう

今日のモデルさんは、競泳の池江璃花子選手です。
すごいね!可愛いね!という気持ちを込めてみなさん上手に描けました。

クラスの後は、錦織先生による聖書のお話です。
——
——
アメデオ・クレメンテ・モディリアニはユダヤ系イタリア人画家、彫刻家。
おもにパリの前衛芸術家が集まる場所で活動。


この特徴あるフォルムは何故なのでしょうか?

特別講師の太田美奈子先生の指導により、時代背景の説明を聴きながら、、

モディリアニ風の自画像をそれぞれ描きました。
KURO
「私の好きな絵」シリーズ第二弾は、モネの睡蓮の絵です。
パリ郊外にあるモネの家にTさんが行った時の睡蓮の池、庭園の写真見せてもらいました。

印象派のモネは、「光の画家」として、自然を愛する画家でした。

Tさんの家におばあちゃんが描いた薔薇の絵があります。

今日はTさんがアレンジをした美しい花を見ながら、薔薇を描きました。

ひらがなの「の」を書いて、少し繋げて、広げて繋げて、とんがらせて繋ぐと、薔薇の花になりました!
クラスの後は、錦織先生による聖書のお話です。
ーーーーーーーーーーー
今年のイースターは4月4日なのですが、
その前の金曜日はGood Fridayで、イエスが十字架にかかった日です。
なぜイエスが十字架にかかった日がGoodなのかは諸説あって、
Goodには昔「Holy」という意味があったとか、
Good-by同様に、GoodはもともとGodだったのだとか、
いろんな事が言われています。
でも、語源がどうであれ、イエスが十字架にかかられたことは、わたしたちにとってGoodなのです。イエスは人々の反感を買って、志の半ばで処刑された、というのではなく、わたしたちの罪を背負って、ご自分から十字架にかかられたのです。
それは、イエスのわたしたちに対する愛であり、また神様がなんとかして、わたしたちを赦したいと願って、なさっていることなのです。聖書にはこのような言葉があります。
「主は、わたしたちのために いのちを捨てて下さった。 それによって、わたしたちは 愛ということを知った。 」ヨハネ第一の手紙3章16節
ですから、このイエスが十字架にかかられたGood FridayはGoodな日なのです。
ことしのGood Fridayがみなさんお一人ひとりにとって、ほんとうにGoodな日となりますように。
ーーーーーーーーーーー



錦織先生による聖書のお話
ーーーーーーーーーーーーーーー