「祈祷会」って何をやるの?という方も多いかもしれません。その名前から「祈祷師さんか何かにお祈りしてもらうの?」という質問を受けたこともあります。英語では「prayer meeting」。祈りたい課題を挙げて、互いのために祈り合う集まりです。
クリスチャンにとっては「祈り」は「呼吸」のようなものと言われます。それがなければ生きていけない「いのち」を支えるものです。また「神との会話」とも言われます。何でも、神さまの前に自分の思っていることを言葉にして(また、言葉にならない部分も合わせて)、訴えるものであり、また神さまが私たちの心に語りかけてくださるのを待つときでもあります。
私たちはその「祈り」を普段は個人的に一人一人の心の中でしています。日本の文化の中で育った皆さんはそちらの方がなじみがあるかもしれません。日本のドラマでも、神社で並んでお祈りをして、「何を祈ったの?」「それは秘密だよ」なんて言い合うセリフがあったりしますね。それが日本では普通なんでしょうね。でも、教会では、それと共に、声を出して一緒に祈る時もあります。
イエスもこのように言っています。「まことに、もう一度あなたがたに言います。あなたがたのうちの二人が、どんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。」(マタイの福音書 18章19節)
2-3人で、5人で、10人で共に祈る時があります。個人的にそのような集まりを持つこともありますが、私たちは今、教会全体として、毎週木曜日朝と夜にZoomで集まって祈り会を持っています。
実は、このZoomでの祈祷会、4年前にCovid-19の感染拡大で、教会の集まりがすべてオンラインに移行したときに、とにかく単なる一方的なオンライン配信ではなく、双方向通信で、お互いの情報を交換することも含めて集まり始めたのがスタートでした。仕事も学校もすべてオンライン、買い物に出るのもままならない中で、多くのメンバーが集まって共に祈っていました。4年が経ち、多くのことが平常に戻る中で、参加者もずいぶん減りましたが、続けてオンライン上に集まって祈っています。この集まりの中で「創世記」から読み始めた聖書も今は「列王記第一」まで進みました。
祈祷会は「spiritual ER」と呼ばれます。人の力の届かないところまで届く神の御手を動かす集まりです。この祈りの時は自分自身のためだけではなく、教会全体や地域社会、そして、世界で起こっていることへのとりなしの時でもあります。世界各地からアクセスできます。是非一度のぞきに来てください。Zoomのアクセス情報が必要な方はこちらまで。












3年ぶりに昨年から復活した夏の野外早天祈祷会。
毎月第4土曜日の午後4時から8時までの間、教会ジムは中高生たちの喜びと笑いと熱気に包まれています。今から15年ほど前、教会に集う中高生たちのグループ “BIG” (Believe In God)が中心となって始めたBIG集会は、コロナ禍で集まることができなかった時間を経て昨年の春から再開し、毎回約15名の元気な中高生たちが集っています。
十分に遊んだ後は賛美と聖書の時間です。ピアノやギターの伴奏でコンテンポラリーの讃美歌を歌います。最初は歌えなかったり恥ずかしそうにしていた子たちも、今では大きな声で楽しそうに歌っています。聖書のメッセージの前には、その日のテーマや自分自身やについて考えさせる質問を投げかけてから始めます。真剣な話には照れがある子や、あまり興味が持てない子もいるようですが、中高生にも分かりやすい聖書のメッセージに多くの子が耳を傾けて聴いている姿が見られます。
続いて楽しく美味しい食事の時間です。毎回スタッフミーティングで「中高生たちが喜びそうな食べ物」を話し合って決め、数名のスタッフが材料調達から調理まで担当します。皆で一緒に食卓を囲んで、ワイワイしながら食事ができるのは最高です!もちろん腹ペコの子供たちはあっという間に食べ終わり、またすぐに遊び始めます!
2008年7月に、「ぐるぐるっと線を描いてみましょう。」と、アーティストのお宅で始まったクロッキー教室。Covid 19のパンデミック時もZoomでオンラインセミナー形式を駆使して広く参加者を繋ぎ、途切れることなく15年の長きにわたって続いています。教室の後半は、錦織牧師からみ言葉メッセージを頂き、皆さんに聖書の世界にも触れてもらっています。教室がおわってからの茶話会は、皆さんのアメリカ生活豆知識や体験談など話題がどんどん広がって楽しみな時間となっています。手作りサンドイッチやお菓子を食べながら、楽しい時間となっています。
クロッキー教室で絵の指導をしているのは、日本ではイラストレーターなどで、今はニューヨークの街や聖書のみ言葉を題材に絵を描き活躍している画家、啓茶(ケイティ)こと渡辺啓子さん。”クロッキー“の意味も良く分からないような私たちに、色々な媒体をつかってアートの面白さを手取り足取り指導して下さっています。参加者による”私の好きな画家紹介“なども、アート界への目を開いてくれる貴重なテーマです。人物画はクロッキーの主体として毎回どなたかにモデルになっていただき、モデルをしている間に
簡単な自己紹介をかねお話をしてもらっています。皆さんが淡々としてくださるお話に共感したり励まされたり…。最後にお互いの作品を見ながら啓茶先生の評をきくのは大きな刺激となり、アートへのさらなる興味を引き出してくれます。
現在Zoomは終了し、教会のジムで月1回水曜日約2時間のベースで行っています。教室の様子は、
