今回、改めて調べてみると始まったのは2001年5月。Fort Leeで「初めて聖書を読むお友だちを誘って聖書を一緒に読んでいきたい」という方々の声によって始まった集まり。直後の9月には9-11の同時多発テロで一人の参加者のご主人が犠牲になるという大きな痛みを通りました。しかし、それによって、12月にはWaldwickでも始めたいという方が起こされて、2つのグループがそれぞれの場所で集まりを持つようになりました。その後、Fort Leeの集まりの皆さんはそれぞれのところに引っ越していかれましたが、Waldwickの集まりは、RidgewoodやMidland Park, Paramusなど、いろいろなお宅で引き継がれて続けられてきました。そして、一回に集まるのはもう無理かと、悲鳴を上げるほどに多くの方々が集まっていた時に、突然のコロナ禍での中断を余儀なくされました。何度かオンラインでの集まりを経て、教会で再開したときには本当に小さな集まりとなりましたが、今はParamusの牧師館に場所を移して、少しずつ集まる方々が増えてきています。

この集まりでは最初に一つ、聖書を開く前に、質問を投げかけます。最近のものからご紹介すると、こんな質問です。
- 悲しいとき、辛いとき、苦しいときに、ありがたかった(ありがたいと思う)言葉や態度は何でしょうか?
- あなたは何でも信じやすい方ですか?何でも疑ってかかる方ですか?場合によりますか?どんな人の言葉は信じられますか?どんな人の言葉は信じられませんか?
- アメリカに来た時に、困ったこと、戸惑ったことはありましたか?どんなことだったでしょうか?そんな中で手を差し伸べてくれた人はいますか?どのように恩返しをすることができたでしょうか?
- 社会を見ていて「これだけは許せない!」と思うことはありますか?個人的に経験したことで、「これはひどい!」と思ったことはありますか?どんなことでしょうか?
それから聖書を開いて、聖書の内容についての質問に答えていきます。そして、最後にはこの最初の質問と聖書が絶妙につながってくることを感じるのです。
教会の歴史の中で、一番長く続いている集まりの一つですが、それと共に多くの方々が聖書に出会い、イエスに出会ってきた集まりです。今はParamus一カ所だけですが、もしも「うちの地域でも!」という方がおられましたら、是非ご相談ください。新しくスタートできたらと願っています。










3年ぶりに昨年から復活した夏の野外早天祈祷会。
毎月第4土曜日の午後4時から8時までの間、教会ジムは中高生たちの喜びと笑いと熱気に包まれています。今から15年ほど前、教会に集う中高生たちのグループ “BIG” (Believe In God)が中心となって始めたBIG集会は、コロナ禍で集まることができなかった時間を経て昨年の春から再開し、毎回約15名の元気な中高生たちが集っています。
十分に遊んだ後は賛美と聖書の時間です。ピアノやギターの伴奏でコンテンポラリーの讃美歌を歌います。最初は歌えなかったり恥ずかしそうにしていた子たちも、今では大きな声で楽しそうに歌っています。聖書のメッセージの前には、その日のテーマや自分自身やについて考えさせる質問を投げかけてから始めます。真剣な話には照れがある子や、あまり興味が持てない子もいるようですが、中高生にも分かりやすい聖書のメッセージに多くの子が耳を傾けて聴いている姿が見られます。
続いて楽しく美味しい食事の時間です。毎回スタッフミーティングで「中高生たちが喜びそうな食べ物」を話し合って決め、数名のスタッフが材料調達から調理まで担当します。皆で一緒に食卓を囲んで、ワイワイしながら食事ができるのは最高です!もちろん腹ペコの子供たちはあっという間に食べ終わり、またすぐに遊び始めます!
2008年7月に、「ぐるぐるっと線を描いてみましょう。」と、アーティストのお宅で始まったクロッキー教室。Covid 19のパンデミック時もZoomでオンラインセミナー形式を駆使して広く参加者を繋ぎ、途切れることなく15年の長きにわたって続いています。教室の後半は、錦織牧師からみ言葉メッセージを頂き、皆さんに聖書の世界にも触れてもらっています。教室がおわってからの茶話会は、皆さんのアメリカ生活豆知識や体験談など話題がどんどん広がって楽しみな時間となっています。手作りサンドイッチやお菓子を食べながら、楽しい時間となっています。
クロッキー教室で絵の指導をしているのは、日本ではイラストレーターなどで、今はニューヨークの街や聖書のみ言葉を題材に絵を描き活躍している画家、啓茶(ケイティ)こと渡辺啓子さん。”クロッキー“の意味も良く分からないような私たちに、色々な媒体をつかってアートの面白さを手取り足取り指導して下さっています。参加者による”私の好きな画家紹介“なども、アート界への目を開いてくれる貴重なテーマです。人物画はクロッキーの主体として毎回どなたかにモデルになっていただき、モデルをしている間に
簡単な自己紹介をかねお話をしてもらっています。皆さんが淡々としてくださるお話に共感したり励まされたり…。最後にお互いの作品を見ながら啓茶先生の評をきくのは大きな刺激となり、アートへのさらなる興味を引き出してくれます。
現在Zoomは終了し、教会のジムで月1回水曜日約2時間のベースで行っています。教室の様子は、
