毎月第4土曜日の午後4時から8時までの間、教会ジムは中高生たちの喜びと笑いと熱気に包まれています。今から15年ほど前、教会に集う中高生たちのグループ “BIG” (Believe In God)が中心となって始めたBIG集会は、コロナ禍で集まることができなかった時間を経て昨年の春から再開し、毎回約15名の元気な中高生たちが集っています。
普段のBIG集会の様子をご紹介します。まず初めに輪になって自己紹介をします。名前と何かひとつテーマを決めて自分について言ってもらうのですが、ふざける子、真面目に答える子、恥ずかしがる子、なんとか笑いを取ろうとする子(&おじさんたち)など個性が溢れ、もう既に楽しいです。次に場の雰囲気を和らげるためにアイスブレークのゲームをするのですが、大体このゲーム中に盛り上がりは最高点に達してしまいます。そしてメインの遊びです。バレー、ドッジボール、バドミントンなどのスポーツ、ジムを暗くして犯人を当てるゲーム、教会全体を使ったかくれんぼ、ブックマーク作りなどのアート、夏は水遊びやスイカ割りなど、様々な内容のアクティビティを楽しみます。また自由時間を入れて好きなことをしたり、スポーツが苦手な子はキッチンを手伝ってもらったりと、子供たちの思いや個性も大切にしています。
十分に遊んだ後は賛美と聖書の時間です。ピアノやギターの伴奏でコンテンポラリーの讃美歌を歌います。最初は歌えなかったり恥ずかしそうにしていた子たちも、今では大きな声で楽しそうに歌っています。聖書のメッセージの前には、その日のテーマや自分自身やについて考えさせる質問を投げかけてから始めます。真剣な話には照れがある子や、あまり興味が持てない子もいるようですが、中高生にも分かりやすい聖書のメッセージに多くの子が耳を傾けて聴いている姿が見られます。
続いて楽しく美味しい食事の時間です。毎回スタッフミーティングで「中高生たちが喜びそうな食べ物」を話し合って決め、数名のスタッフが材料調達から調理まで担当します。皆で一緒に食卓を囲んで、ワイワイしながら食事ができるのは最高です!もちろん腹ペコの子供たちはあっという間に食べ終わり、またすぐに遊び始めます!
そして8時に保護者の方が迎えに来られて解散です。中高生たちは居心地が良いのか、なかなか帰ろうとしませんが。いつも参加している子たちに「なぜBIG集会に来るの?」と聞いてみたところ、「居て楽しいから」「楽しくキリスト教について学べるから」「癒される場所だって分かってるから」「リフレッシュや癒しがもらえるから」等の答えが返ってきました。考えてみると「楽しい場所・癒しのある場所・居場所」は、年代を超えた多くの人々にとって重要なことではないかと思います。次の世代を担う中高生たちにとって、これからもBIG集会がそんな場所でありますように。

2008年7月に、「ぐるぐるっと線を描いてみましょう。」と、アーティストのお宅で始まったクロッキー教室。Covid 19のパンデミック時もZoomでオンラインセミナー形式を駆使して広く参加者を繋ぎ、途切れることなく15年の長きにわたって続いています。教室の後半は、錦織牧師からみ言葉メッセージを頂き、皆さんに聖書の世界にも触れてもらっています。教室がおわってからの茶話会は、皆さんのアメリカ生活豆知識や体験談など話題がどんどん広がって楽しみな時間となっています。手作りサンドイッチやお菓子を食べながら、楽しい時間となっています。
クロッキー教室で絵の指導をしているのは、日本ではイラストレーターなどで、今はニューヨークの街や聖書のみ言葉を題材に絵を描き活躍している画家、啓茶(ケイティ)こと渡辺啓子さん。”クロッキー“の意味も良く分からないような私たちに、色々な媒体をつかってアートの面白さを手取り足取り指導して下さっています。参加者による”私の好きな画家紹介“なども、アート界への目を開いてくれる貴重なテーマです。人物画はクロッキーの主体として毎回どなたかにモデルになっていただき、モデルをしている間に
簡単な自己紹介をかねお話をしてもらっています。皆さんが淡々としてくださるお話に共感したり励まされたり…。最後にお互いの作品を見ながら啓茶先生の評をきくのは大きな刺激となり、アートへのさらなる興味を引き出してくれます。
現在Zoomは終了し、教会のジムで月1回水曜日約2時間のベースで行っています。教室の様子は、
