説教: 錦織学牧師
聖書箇所: 黙示録3:14-22
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: 黙示録3:14-22
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: コリント人への第二の手紙4章18節
<テイクアウトQuestion>
1) 「買えるもの」と「買えないもの」どんなものがあると思いますか?
2) 神の愛はどのように表されているでしょうか?
3) 神の愛を受け取るために必要なのは何だと思いますか?
4) 神の愛は無料で受け取れるけれども、そのために大きな犠牲が払われているのだということは、私たちにどんな生き方を求めているでしょうか?
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: ヘブル人への手紙10章19節〜25節
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: テモテへの第二の手紙3章14節〜4章5節
• 神はいろいろなものを通して、私たちに語っている。
• 例えば自然界。宇宙は、神の大きさを示し、私たちの小ささを教えてくれる。
科学者たちは、その科学を通して、神の大きさを示す。詩篇8:3−4
• 聖書を通して、神は一番語ってくださる。
1) 御言葉は私たちを救いへと導く
• 神は聖なる方+神は私たちを愛しておられる。
• 人は神のかたちに造られた。神と共に歩むために。
しかし、人は神に背を向けて、神なしの歩みをするようになった。・・・罪
• その罪の赦しのために、再度神と共に歩む道を開くためにイエスが十字架で罪の代価を払われた。→信じる者が救われる。
2) 御言葉は私たちを成長させてくださる
• 信じて完成ではなく、成長させていただく。
• 励ましの言葉もたくさんある。
しかし、ここでは、「教え、戒め、矯正し、訓練する」ものとしての聖書
• 聖書が私たちを料理する。・・・いのちがあるから。
• ヘブル4:12
3) 私たちは御言葉の力を信頼する
• 「あくまでも寛容の心で」・・・忍耐の限りを尽くして・・・「あきらめない」
• 時がよくても悪くても・・・聞いてくれても、くれなくても。
• 聖書の言葉には命があるから。タネは芽を出すから。
• 使徒行伝20:32
<テイクアウトQuestion>
1) あなたは、どこで一番神を感じるでしょうか?
2) 聖書が私たちに必要なのはどうしてだと思いますか?
3) 聖書によって、自分が大きく変えられたこと、整えられたこと、どんなことがあるでしょうか?分かち合ってみましょう。
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: エペソ人への手紙5章22節〜33節
1) 妻への教え
2) 夫への教え
3) 夫婦を支える神の愛
罪人を愛されたイエス。
<テイクアウトQuestion>
1) 自分には愛がないと感じる時がありますか?それはどんな時でしょう?
2) 愛するために必要なのはなんでしょうか?
3) 神様が男性と女性を(また一人一人を)違った存在として、造られたのにはどんな意味があるのでしょうか?
説教: 藤井肇先生
聖書箇所: 創世記11章31節〜12章5節、22章18節
説教: 錦織学牧師
聖書箇所: ローマ人への手紙12章1節〜21節
聖書箇所: テサロニケ人への第一の手紙5章1節〜24節
聖書箇所: マタイによる福音書16章13節〜19節
聖書箇所: エペソ人への手紙5章22節〜32節