












Japanese Christian Church of New Jersey
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ピカソの母子像を模写してみよう
今回は、ハリケーンサンディで倒れた木から作られた数々の家具や装飾品、そして伝統の鎌倉彫紹介。さらに自動車の部品や修理に使う工具が、なんとアートの素晴らしい素材だというポップなお話しです。
こんな所にもあったアートの素材‼︎ Oさんの見事な道具や車のパーツ🚗
倒木から素晴らしい家具や装飾品を切り出すOさん。
鎌倉彫も紹介して下さいました。
今日もZoomでもたくさんの方が参加して下さいました‼︎
ウクライナ色のツール。この力強さを出すにはどう表現するか…。
立体感を出すためにはどうすれば….
この一手を加えることでツールが生きてきますね
かわいい未来のアーティスト👨🎨 ママと一緒に楽しみました🏎
イースターはイエスがよみがえられたことを記念する日です。
聖書にはこのような言葉があります。
「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか。」第一コリント15:55
私たちにとって、死とは最大の敵であり、最後の敵です。その死はどうしてこの世界に存在するのかというならば、それは私たちの罪ゆえだと聖書は語っています。その罪の問題を解決するために、イエスは十字架にかかって、私たちの罪を背負って死なれました。そして、それから三日後に、死を打ち破ってよみがえられてよみがえられたのです。ですから、私たちにとっても、死はもう恐れるべきものではなくなったのだというのです。
ですから、私たちがイエスの十字架と復活を自分のためだったと信じる時に、私たちは罪赦され、死をも恐れなくて良くなるのです。
今月の好きな画家シリーズ、ニューオリンズ出身のウォルターアンダーソンと
彼が描くアメリカ南部についてです。
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実技の後は、錦織牧師による聖書のお話
今回の「私の好きな絵シリーズ」は、アイ子さんが好きな絵描きさん千住博さんの
滝の絵です。色々な滝の作品を鑑賞しながら、私達も挑戦しました。
ニューヨークに縁の深い千住さんの芸術家一家のお話も聞きました。
それぞれユニークな滝が描けました。
絵を描いた後は、錦織先生からのメッセージです。
2022年のクロッキー教室1月はオンラインで始まりました。
外は寒いけど、暖かいお部屋をZOOMで繋いでのクラスです。
好きな絵シリーズ、錦織先生から「星野富弘さんのお花」
とお題をいただきました。
オンラインで新年のご挨拶、私達はシクラメンの絵と
自分の好きな言葉を書きました。
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2022年の啓茶オリジナルカレンダーのテーマは自由と解放、画面を区切ってひとつづつ、線を描写してみましょう。
人物を描く時も同じように、画面の構図を考えましょう。
モデルはクロッキー帳を抱えたMさん、素敵な記念にもなりますね。
クロッキークラスの後は、錦織学先生による聖書のお話です。
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2022年の啓茶さんのカレンダーの中で、11-
兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、
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形を描く時、シルエットにして形の輪輪郭線を描いてみましょう。
Zoom で米国各都市、日本からも3人も参加で嬉しいですね。
クロッキー教室の後は錦織学先生による聖書のお話です。
「主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。」エレミヤ31章3節
『花束』は愛情とパリの象徴で、シャガールが幸福を表したい時、常に登場しています。
シャガールの育った環境(ユダヤ)から
自由になりたいという欲求の象徴だと言われます。
皆で空飛ぶ羊を描きましょう〜。
クロッキー教室の後は錦織先生のからの聖書のお話しです。
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アンリ・マティス、1869年生まれフランスの画家であり、20世紀を代表する芸術家の一人、色彩の革命家です。
今日は、Aさんの指導によるヨガの呼吸法で、集中力を高めて身体をリラックスさせましょう。
Aさんの好きな絵は、インターナショナルスクールの壁にあったマティスの絵です。
踊る人物の表現は歓喜に溢れ、初期のフォーヴ作品を彷彿とさせる。裸婦を描いてみましょう。
徹底した単純化、躍動感、装飾性が特徴です。画面を分けて描くと形が正確に模写できますね。
クラスの後は、錦織先生による聖書のお話しです。
キースヘリングの伝えたい「愛」のメッセージ、キャラクラーに託した気持ちを理解したら、
それぞれの画面にキースヘリングの気持ちが表現できました。
Radiant Baby(光輝く赤ん坊は、私達が守らなければならない無垢な気持ちの象徴です。
Dancing Man 顔がないのは人のシンボル、Barking Dog は社会の中での叫び、
ムーブメントラインで動きをつけましょう。
特別講師の太田美奈子先生、ありがとうございました。
錦織学先生による聖書のお話です。——
書道家のKさんが、書道の作品と、娘さんとお友達が描いた「鳥獣戯画」を見せて下さいました。
墨での表現、モノトーンでの世界は、まさにクロッキーでの表現と似ていますね。
平安時代に描かれた、日本のアニメの原点ともいえる「鳥獣戯画」ユーモアーたっぷりで楽しいですね。
カエルとウサギのお相撲を描きましょう。
難しい〜って思わずに、描ける〜っと思ってちょっとづつ、線を描く事を楽しみましょう。
皆様素晴らしい作品になりました。
日本からの参加もありがとうございます。
実技の後は、錦織学先生による聖書のお話です。
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ジョイジョイキャンプの会場作り、音楽室のイメージです。
有名音楽家+??の肖像画を描きました。キャンバスも額もダンボール!
子供の写真を撮るのと、工作が大好きというKさんの
エッグアートの作品も紹介して頂きました。
エッグといえば、顔のデッサンの基本ですね、
卵を使って目鼻のラインの基本ラインを学びましょう
今日のモデルさんは、競泳の池江璃花子選手です。
すごいね!可愛いね!という気持ちを込めてみなさん上手に描けました。
クラスの後は、錦織先生による聖書のお話です。
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アメデオ・クレメンテ・モディリアニはユダヤ系イタリア人画家、彫刻家。
おもにパリの前衛芸術家が集まる場所で活動。
この特徴あるフォルムは何故なのでしょうか?
特別講師の太田美奈子先生の指導により、時代背景の説明を聴きながら、、
モディリアニ風の自画像をそれぞれ描きました。
「私の好きな絵」シリーズ第二弾は、モネの睡蓮の絵です。
パリ郊外にあるモネの家にTさんが行った時の睡蓮の池、庭園の写真見せてもらいました。
印象派のモネは、「光の画家」として、自然を愛する画家でした。
Tさんの家におばあちゃんが描いた薔薇の絵があります。
今日はTさんがアレンジをした美しい花を見ながら、薔薇を描きました。
ひらがなの「の」を書いて、少し繋げて、広げて繋げて、とんがらせて繋ぐと、薔薇の花になりました!
クラスの後は、錦織先生による聖書のお話です。
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今年のイースターは4月4日なのですが、
その前の金曜日はGood Fridayで、イエスが十字架にかかった日です。
なぜイエスが十字架にかかった日がGoodなのかは諸説あって、
Goodには昔「Holy」という意味があったとか、
Good-by同様に、GoodはもともとGodだったのだとか、
いろんな事が言われています。
でも、語源がどうであれ、イエスが十字架にかかられたことは、わたしたちにとってGoodなのです。イエスは人々の反感を買って、志の半ばで処刑された、というのではなく、わたしたちの罪を背負って、ご自分から十字架にかかられたのです。
それは、イエスのわたしたちに対する愛であり、また神様がなんとかして、わたしたちを赦したいと願って、なさっていることなのです。聖書にはこのような言葉があります。
「主は、わたしたちのために いのちを捨てて下さった。 それによって、わたしたちは 愛ということを知った。 」ヨハネ第一の手紙3章16節
ですから、このイエスが十字架にかかられたGood FridayはGoodな日なのです。
ことしのGood Fridayがみなさんお一人ひとりにとって、ほんとうにGoodな日となりますように。
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錦織先生による聖書のお話
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メトロポリタン美術館所蔵のルノワールの作品、ピアノを弾く少女は有名です。
Nさんの子供の頃のピアノの楽譜本のカバーだったそうです。
ルノワールは現実には貧しかったり、家族の不幸があったり、晩年は病気と戦っていたのですが、
「風景ならその中を散歩したくなるような、女性ならその人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい」
と、生きる歓びを描き続けた信念が、人々に幸福を与える力になったのでしね。
みんなで「ピアノを弾くN子ちゃん」描いてみましょう〜。
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小さい時の思い出の中からも、それぞれの画面から、色々な曲が聞こえてきますね。
クロッキー教室の後は、錦織牧師による聖書のお話です。
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今、我が家ではポインセチアが赤くなって、日々の生活に彩りを添えてくれています。
ポインセチアは日が短くなると花芽をつけ、その周りが赤くなるのですが、この地域では秋には家の中に取り込まないと枯れてしまいます。しかし、家の中は夜まで明るいので、いつまでも鼻芽をつけられないので、赤くなることもなく、春になってしまいます。そこで、毎日午後5時から翌朝8時までカバーをして、「秋なんだよ」ということを教えてあげるのです。
今年はコロナで、大体夕方5時も朝8時も家にいるので、12月からカバーをし始めました。毎日毎日、何も起こらなくても、夕方5時にはカバーをしました。
そしたら、1月になってから葉っぱが少しずつ赤くなっていき、2月14日のバレンタインデーには見事な色になってくれました。
このポインセチアの姿を見ながら、思いました。
簡単に葉を赤くしたければ、赤いペイントを塗ればいい。
でも、ホンモノを作るためには、何の変化がなくても毎日毎日忠実にカバーをしなければいけない。
わたしたちもそうなんじゃないかと思ったのです。
「油断することなく 、あなたの心を守れ 。命の泉は ここから 流れ出るからである」 箴言4章23節
外側を飾るのではなく、時間がかかっても内側に目を向けて、内側から溢れるもので勝負をする、そのような歩みをさせていただきたいと思いますね。
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