説教: 錦織学牧師

聖書箇所:マルコによる福音書15章16節〜41節

 

 

  • イエスの十字架は美しいものではなかった。
  • 痛みと苦しみ。
  • 人々の侮辱・・・その侮辱の言葉が、神によって逆転させられる。
  1. 「ユダヤ人の王、万歳」
  • ローマの兵士たちの侮辱。
  • 紫の衣・いばらの冠・葦の棒
  • つばきをかけられる。屈辱的。
  • 「ユダヤ人の王」という罪状書き。
  • 神による逆転された。天から軍隊によって王であることを示すこともできたはず。しかし、イエスはご自身を十字架で私たちの罪の身代わりとして与えることによって、私たちの王となられた。
  • ピリピ3:12「キリスト・イエスによって捕らえられている」
  1. 「おりてこい。そうしたら信じよう」
  • 十字架の下から繰り返しかけられる声
  • サタンの誘惑・・・十字架からおりてきてみろ。
  • 「おりたら信じよう」・・・イエスには魅力?
  • イエスは降りる力もあった。
  • でもイエスは降りなかった。降りないことによってこそ、救いの道を開かれた、降りないことによって、人々を信仰へと導かれた。
  • 人々は降りたら信じようと言ったけれども、イエスが降りたら救いの道が開かれなかった。イエスが十字架に死なれたことによって、私たちが信じる価値が与えられた。

<テイクアウトQuestion>

  1. イエスにとって、肉体的な苦痛と、霊的な苦痛と、どちらが大きかったと思いますか?それはどうしてでしょうか?
  2. 人々の侮辱はどんなものだったでしょうか?あなたはどのような侮辱を受けたことがありますか?どんな気持ちになりましたか?
  3. イエスは、人々の侮辱をどのように受け止められましたか?どうしてそれが可能だったと思いますか?