主イエスを信じること、毎週日曜日に教会で礼拝を受けること、これらは私には平安の時を与えるものです。人は愛されると思うことが喜びであるというのは本当にそのとおりだと思います。そして主イエス様が生きておられると信じること、 これによってそれが叶えられるわけですから、 そのことを教えていただいた錦織牧師に感謝するとともに、そのように導いていただいた主に感謝しています。

洗礼を受けたあと、 帰国に向けて引越しを行いました。 丸三日掛けての引越し作業でした。 木曜日に日本に向けて帰国しました。金曜日の夕方に到着した後、 土曜日はガスの開栓、 ケーブルTVのセットアップ、 電話のセットアップ等々であっという間に一日が終わりました。

ケーブルTVのアレンジは帰国前に連絡を取っていましたので、帰国した翌日に使えるようになりました。 インターネットのセットアップのアポはTVセットアップの時にして下さいという説明を受けていました。 そのためインターネットでの情報収集は直ぐには出来ないだろうと諦めていました。 ところが、ケーブルTVのセットアップと同時にインターネットも開設していただきました。 ケーブルTVに限らず、 日米を問わず、 この種のカスタマー・サービスによる説明は必ずしも実情を正確に表していないことがよく有ります。 結果的に良い方向で間違いが分かるというのは大歓迎です。 そのお陰で錦織牧師から薦めていただいた大阪一麦教会のホームページにアクセスが出来まして、 礼拝のスケジュールが分かりました。その結果、 翌日の日曜礼拝に早速出かけることが出来ました。 些細なことですがこれも主の導きだと思っています。
一麦教会ではニュージャージー日本語教会のような生演奏による讃美は行われませんが、 ピアノあるいはオルガン伴奏による讃美が行われます。 富山の一麦教会で牧師をされている原村牧師のご兄弟が最近天国に召されたとのことで、 この日の礼拝ではその時のことを紹介されていました。

礼拝の後、 同じマンションにお住まいの杉山姉と交わりの時間を持つことが出来ました。 姉妹は土曜日に英会話教室のお世話をされているとのことで、 私がニュージャージーに赴任していたとい言うことから英会話教室へのお誘いをして頂いたのがきっかけで、その後姉妹から英会話の案内を含めて色々な案内を封書に入れてマンションのメールボックスに届けて頂きました。 その中に大阪クリスチャンセンターでの講演会の案内が含まれていました。 元カネボウ取締役の三谷兄の証の講演とともに向日かおり姉による特別讃美が行われるという案内でした。 実は帰国前に梅本兄から向日かおり姉のことを伺っており、 杉山姉からのご案内に同姉妹の特別讃美のことが記されていたことには驚きました。 このような偶然に、不思議な神からの導きを感じざるを得ませんでした。

講演会は大阪朝祷会主催でした。 前半は向日かおり姉の特別讃美が行われました。向日かおり姉のゴスペルはCDで聞く以上に声量の大きさが印象的でした。 全部で8曲を唱歌されました。 「あなたのそばに」、 「アメイジング・グレイス」、 「主の祈り」、 「強くあれ、雄々しくあれ」、 等々。 特に最後は司会の方の配慮でアンコールがあって、 そこでニュージャージー日本語教会の2月の讃美歌であった「きみは愛されるため生まれた」を讃美されまして、ニュージャージー日本語教会での色々なことを思い起こしながら、私は胸が熱くなる思いでした。 このような喜びを与えて下さった主に心より感謝します。

三谷兄の証は「逆転勝利の人生」と題する自叙伝に基づいたもので素晴らしかったです。 一回ではなく何度か、 降格・左遷の憂き目に合いながらも、 最後はカネボウ薬品の社長、 会長も歴任され経営手腕を発揮されたとのことでした。 兄弟はこれも偏に主を信じて、 主とともに人生を歩まれた結果、 逆境にあっても常に心の平安を持って物事に対処できたと言うことを述解されていました。

講演会の席上、 三谷兄も向日姉とも直接お話しする機会はありませんでしたが、 以前ニュージャージー日本語教会に来られた事があるということを後ほど知りました。 私は3ヶ月という短い期間しかニュージャージー日本語教会に伺うことが出来ませんでしたので、三谷兄と向日姉にニュージャージーではお目にかかることが無かったわけですが、 日本に帰国してからこのような機会を得ることが出来たことも神によるお導きであり、 あらためて主に感謝しています。

日本でクリスチャンとして歩むのはアメリカで歩むより困難が多いと伺っています。 これから何処の教会にするかを決めてと思っていますが、 これもイエス様の知るところです。 果たして何処の教会に行くと思われますか?? 私は、 主イエス様を信じて、 主の愛と救いを享受しながら、 これからの人生を楽しくすごしたいと思っています。

追記: 皆さんからメッセージを頂くときに、 聖書からのみ言葉を一緒に頂くことが良くあります。 皆様からご紹介いただく御言葉は全て心に残るものばかりです。 私もそのようなことがしたいと思っていました。 先日参加した教会の礼拝の中で参考として引用されていたローマ人の手紙13章を読み返している時に良い御言葉に出会いました。 New International Versionで読み返している時のことなので、 敢えて英語で紹介します。”…Love your neighbor as yourself.” Love does no harm to its neighbor. Therefore love is the fulfillment of the law. (Romans 13: 9-10)

主に在りて

月報2005年6月号より