日本人は冠婚葬祭用の着物や墓石などに、使う家紋。
ご実家が着物の染色をされていたSさんに語っていただきました。
平安時代に貴族たちが、自分の所有する牛車の区別のためにひと目で誰のものなのかが分かるようにしたことが家紋の始まりだそうです。
パスポートは菊のマークだそうです。
ヨーロッパの王室のデザインも種類多いですね。
立ちポーズのクロッキー、
クロッキー帳いっぱいに、大きく描けましたね。
絵を描いた後は、錦織先生から家宝についてのお話です。
ヤンキーズスタジアムにご家族で野球観戦に行った時に
松井のバットが飛んできたビデオを見せて頂きました。
こちらがそのバット。
錦織家の大切な宝物ですね!
でも、もっと大切なのは、私たちが神さまにとって大切な存在という話。
イエス様はすべてを投げ出して、私たちの事を、ご自分のものにしようとしておられるのですね。感謝。
今日の聖書箇所
マタイの福音書 13章44~46節
天の御国は畑に隠された宝のようなものです。その宝を見つけた人は、それをそのまま隠しておきます。そして喜びのあまり、行って、持っている物すべてを売り払い、その畑を買います。
天の御国はまた、良い真珠を探している商人のようなものです。高価な真珠を一つ見つけた商人は、行って、持っていた物すべてを売り払い、それを買います。