メトロポリタン美術館所蔵のルノワールの作品、ピアノを弾く少女は有名です。
Nさんの子供の頃のピアノの楽譜本のカバーだったそうです。

ルノワールは現実には貧しかったり、家族の不幸があったり、晩年は病気と戦っていたのですが、
「風景ならその中を散歩したくなるような、女性ならその人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい」
と、生きる歓びを描き続けた信念が、人々に幸福を与える力になったのでしね。


みんなで「ピアノを弾くN子ちゃん」描いてみましょう〜。

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小さい時の思い出の中からも、それぞれの画面から、色々な曲が聞こえてきますね。

クロッキー教室の後は、錦織牧師による聖書のお話です。
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今、我が家ではポインセチアが赤くなって、日々の生活に彩りを添えてくれています。

ポインセチアは日が短くなると花芽をつけ、その周りが赤くなるのですが、この地域では秋には家の中に取り込まないと枯れてしまいます。しかし、家の中は夜まで明るいので、いつまでも鼻芽をつけられないので、赤くなることもなく、春になってしまいます。そこで、毎日午後5時から翌朝8時までカバーをして、「秋なんだよ」ということを教えてあげるのです。

今年はコロナで、大体夕方5時も朝8時も家にいるので、12月からカバーをし始めました。毎日毎日、何も起こらなくても、夕方5時にはカバーをしました。

そしたら、1月になってから葉っぱが少しずつ赤くなっていき、2月14日のバレンタインデーには見事な色になってくれました。

このポインセチアの姿を見ながら、思いました。
簡単に葉を赤くしたければ、赤いペイントを塗ればいい。
でも、ホンモノを作るためには、何の変化がなくても毎日毎日忠実にカバーをしなければいけない。
わたしたちもそうなんじゃないかと思ったのです。

「油断することなく 、あなたの心を守れ 。命の泉は ここから 流れ出るからである」 箴言4章23節

外側を飾るのではなく、時間がかかっても内側に目を向けて、内側から溢れるもので勝負をする、そのような歩みをさせていただきたいと思いますね。

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