美味しそうな、洋梨を色々な方向から、縦割り横割りも描いてみましょう。
先生の描いた洋梨も美味しそうですね。
美味しそうな、洋梨を色々な方向から、縦割り横割りも描いてみましょう。
先生の描いた洋梨も美味しそうですね。
夏休み最後の日、子供達も一緒です。
自分の描いた形を隣の人に渡して、どんどん描き加えて行きましょう。
輪ゴムの形5つ描いて、それを使って「夏の絵」にしましょう!
考えこんではいけません。右脳を柔らかくして、楽しみながら〜。
カモの置物を描いてみましょう。
四角いマットに乗っていますか?マット返の長さをよく計って下さい。
ウイリアム君7ヶ月モデルデビューです!
優しい気持ちになりながら、愛情一杯の作品ができました。
今日でクロッキー教室は10周年です。
いつものサンドイッチとデザート沢山いただきました。
それぞれの視点から、色々な桜でお部屋も満開になりました
第一コリント13:4-7
プリントの線でかこまれた4つの形は何かわかりますか?
正解はポット、鉛筆削り、ソースのボトル、スリッパです。
2018年最初のクロッキークラス。
この日は気温も低く、朝から雪がチラチラ。。
体調を崩している方も多いだろうし、きっと少人数でまったりクラスだろうなー。
と思いきや!なんと、雪の中12名もの方々が集まって下さいました!
こちらはアートカルタ。
一人一枚ずつ模写していきます。
ご本家より上手ですよね??!
皆さん素晴らしい作品ができましたー!
そして新年一発目の人物画は・・
もちろんこの方、錦織牧師!
男性のスーツ姿はバランスがとても難しいですが、初めての方もとても素敵に描けました!
クロッキー教室のあとはショートバイブルメッセージ。
ヨハネによる福音書6章20節
すると、イエスは彼らに言われた、「わたしだ、恐れることはない」
「恐れるな」という言葉は聖書にたくさん出てきます。
ある説では、365回出てくるとも言われています。
それだけ私たちが恐れやすい存在かということを表していると思います。
私は昔、絵を描くのが苦手でした。
ジャッジされることを恐れていました。
描いていても楽しくなかったですし、自信がありませんでした。
それが絵にも表れ、悪循環です。
このように色んな場面で私たちは恐れによって損しているのではないでしょうか。
この聖書箇所では弟子は嵐を恐れていました。
私たちの人生にも嵐があります。
環境、人の目に振り回されて損してしまうこともあります。
けれど、聖書は恐れなくて大丈夫と繰り返し語っています。
信じていきましょう。
バイブルメッセージのあとは、楽しいランチタイム。
新しい方も加わってくださり、自己紹介をしたり、新年の抱負を語りあったりと、お喋りに花が咲いた楽しいひと時でした!
次回のクロッキークラスは2月21日10:30〜13:00です。
どなたでも大歓迎です!
12月は年に一度の色のお勉強です。
光の三原色と色の三原色は同じ色ではありませんよ〜
知っていましたか?
光の三原色は、赤、青、緑。テレビの仕組みも同じです。
色の三原色は、赤、青、黄。混ぜると黒くなっていきます。
雑誌をちぎって色々な色を探します。
雑誌をルーペでよく見ると、赤、青、黄色、黒のドットで表現されていますよ。
家庭のプリンターも同じ原理です。
様々な色を探したら、青い台紙に貼ってお魚を作ります。
画面に貼り付ける技法はコラージュと言います。
個性豊かな作品ができました〜!!
クロッキー教室のあとはショートバイブルストーリー。
ヨハネによる福音書1章1〜5節、9節
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
この聖書箇所はイエス様がこの世に来たことを象徴的に表しています。イエスは光としてこの世界に来たというのが聖書全体を通してのメッセージです。
歴史を熱心に研究する人達の中にはイエスは12月に生まれたのではないと唱える人もいます。
12月の寒い夜、羊飼いが羊の番をするとは考えづらいので、実際イエスが生まれたのはもっと暖かい時期だったのかもしれません。
では、なぜ12月にXmasを祝うのでしょうか?
それは、キリスト教がヨーロッパに伝えられていったこと関係があります。
アメリカより更に緯度が高いヨーロッパでは、冬はとても日が短く、冬至はとても大切なお祝いでした。「これから日が長くなっていく!太陽が帰ってくる!!」と祝っていたのです。
それが、キリスト教がヨーロッパに伝えられていく時に、「光(イエス)が来る」と「太陽が戻ってくる」を重ねてお祝いするようになりました。
今日は、私達は色について学びましたが、光のない暗闇では、どんな色も黒にしか見えません。
光は私達にとってなくてはならないものです。
イエス様は暗闇を照らす光として私達のもとに来て下さいました。
日が短い時に光が来ることは大変な喜びですが、同時に私達の心にも光が必要です。
暗闇の中では全く気付かなかったシャツの染みに、光の中に出て初めて気づくように、私達も、光によって初めてその心の染みに気づくことがあります。
それは時として、とてもつらいことですが、その存在を知ることで、初めて「この染みを取り除いてください。」と祈ることができるのです。
皆さん、どうぞこのXmasに光を求めて、イエス様が私達のところに来たのはどういう意味なのか味わう機会として下さい。
次回のクロッキー教室は1月17日10:30からです。
新年最初のクロッキー教室で皆さんにお会いできるのを楽しみに待っています♪
空想画にチャレンジです。
新聞紙をちぎってその形の輪郭を描きましょう。その新聞紙も画面に貼って。
お題は「コミュニケーション」形を見ながら思いつくまま想像力絞って発想を広げましょう。
紳士靴をデッサンしました。
アウトラインを何本か引いてどんなボリュームか確かめてから描いていきます。
かっこいい靴が描けました!
恒例の人物画は、たまには講師のケイティーさんがモデルです。
クロッキー教室の後は錦織牧師によるショートバイブルメッセージです。
テサロニケ人への手紙第一 5章16節〜18節
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリストイエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
サンクスギビングデーが近づいてきたので感謝について話します。
1、感謝出来る事を探す
2、感謝出来ない事を感謝する。
辛い中にも神様の御手があります。
感謝できないと思う状況の中でも、お祈りしてみたら最後に感謝の言葉が出てきて平安が湧いてくる。
感謝できない状況も、神様が許された上で起こった事だから、受け止めてみる。
その時に平安が生まれる。
例えどんな状況にあっても神様は常に私達を愛し、十字架にかかって下さりひとり子イエスを与えてくださいました。
大変な時や辛い時、神様に見捨てられてしまったのではないかという気持ちになることはないでしょうか。
私達の状況によって、神様の愛がないと思うのではなく、神様の愛のコミュニケーションはイエスを与えて下さった事に全て現れています。十字架で死んで下さりどんなに愛して下さってるかである。
神から与えて下さった良いもの 良いとは思えない物も感謝出来る様にしましょう。